洗濯のコツ!ドラム式洗濯機でホテルのような柔らかいタオルに仕上げる方法

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新品タオルのおろし方をお話したときにドラム式洗濯機がタオルの洗濯に不向きであると書きました。

えー!?と思われた方、これには理由があります。
近年の日本では少ない水量で洗えるものが大変人気だからです。

少ない水量で洗うということは、ドラムを回転させて洗濯物を上から下へと叩き付けるような洗い方になります。
その衝撃でタオルの表面にあるループが寝てしまいそのまま干しても乾きは悪いですし仕上がりは硬くてバリバリ!真新しいタオルがこれでは大ショックです。

かといって慌てて柔軟剤を多めにいれたとしても、柔軟剤は繊維を修復してくれるわけではないので元通りにはなりませんし吸水機能が落ちてしまいさらに残念な結果になります。エコ目線では素晴らしい技術なんですが、タオルのお洗濯には注意が必要です。

どのような機械にも得意不得意があるものです。すでに購入されている方や、ドラム式洗濯機のメリットを手放しがたい方もいらっしゃることでしょう。
今日はドラム式洗濯機を使ってタオルをふんわり仕上げるコツをご紹介します!

洗剤に気をつける

すすぎの後、繊維に洗剤が残ると繊維が立ち上がるのを妨げてしまいます。
ではすすぎ回数を増やせば解決するかというと、これは繊維の傷みを進ませてしまい逆効果に!
使用量をきちんと守りましょう。ぬるま湯を使って洗剤を溶かしてから洗濯機へ入れるのも良い対策です。

 

お洗濯のときにできること

 

タオルだけを、水量多めの設定で洗って頂くのが一番良い方法です。
水の中で泳がせるように洗うのがループが寝てしまわず、繊維が傷まないベストな環境だからです。他の物と一緒に洗いたいときは必ずネットにいれましょう。ループがひっかかって抜け落ちるなどのトラブルが防げます。

 

乾燥のタイミング!ふんわりとゴワゴワの分かれ道

ぜひドラム式洗濯機を使って乾燥まで行いましょう。洗濯から乾燥までを計算して開発されていますから使わない手はありません。効果を最大限引き出しましょう。ドライヤーを当てるように回転させながら温風を吹き付けることで寝てしまったループが立ち上がり柔らかさが回復します。

どうしても天日干しをしたい場合は少し乾燥機能を使ってループを立たせてから外に干し直すとふっくらと仕上がります。乾燥させすぎると繊維がぱさぱさになってしまい肌触りが硬い仕上がりになりますので特に夏場の日差しや冬の乾燥した空気は注意が必要です。取り込むタイミングを気をつけてください。

以上がドラム式洗濯機を使ったタオルの上手なお洗濯のコツです。
ぜひ今日からお試しくださいね。

丈夫な繊維で作られたタオルを前もってお選びになるのもお勧めです。

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